ウルキオラってどんな?(ぇ



サヨナラ。




 果ての無い闇。

 すべてから拒否されているように閉ざされた空間。

 だが、そこに存在しているものも確かにいる。



「――
「……ウルキオラ……?」
 ウルキオラは深い深い闇の中に漂うようにそこにいる虚に呼びかけた。
 背を向けていた虚――はゆっくりと声のしたほうへ振り返り、微かに驚いたようなしぐさを見せた。おそらく『誰かと話す』という行為が恐ろしく久しぶりなのだろう。
「どうしたの? こんなところへ来るなんて、珍しいね」
 そう言ったの言葉の端々から、彼女が酷く疲れていることが感じられた。
 ウルキオラは普段ほとんど変わらない表情を歪め、の仮面をそっとなぞり責めるような口調で問いかけた。
「何をしている?」
「……死にたいの。もう、疲れたから」
 大虚の中でも最上の強さを誇るウルキオラと同じヴァストローデ級のだったが、その霊圧はメノスとは思えないほどに弱弱しい。死にたい、という言葉の通り消える寸前なのだ。おそらく今ならば生まれたての虚でもに勝つことができるだろう。
「……ふざけるな」
「ふざけてない。存在理由もないし、ただダラダラ命を食べて生きてることに嫌気がさしたの」
 その言葉を口にした瞬間、またの霊圧が弱まった。
 仮面に触れているウルキオラの手が強張るのを感じては自嘲気味に笑んだ。
「おかしいね。未練の集合体であるわたしが、死にたいなんて……」

 の体から力が抜け、ウルキオラの肩へ崩れるように倒れてきた。
 ウルキオラは彼女の体を支え、存在を確かめるように抱きしめると、何かを決意した目になりそのままを抱えて歩き出した。
、お前は消えるにはまだ早い」

――否、消えて欲しくない。


「……サヨナラ。

 仮面を破り、生まれ変われ。

 そして、次に会った時に文句でもなんでも言うがいい。






短っ。
おまけに駄文と来たもんだ。でも載せちゃうもんねー。
と、いうよりウルキオラで書こうとしたこと自体無謀だったね!
うん、俺には難易度高すぎた!!