Crossing of Destinies
序章 〜邪神の塔〜
――全ては、運命だったのか――
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「邪神よ、我が声を聞け」
「邪神よ、我に力を……」
世界には、7つの塔がある。
しかし、どんなに優れた技術を用いても、その塔の扉を開ける者はいなかった。
この世界に、たった1つ残った謎。
しかし、この少年は、その塔の中に――世界の中心に位置し、最も複雑な構造を持つ、塔の中にいた。
「そなたか、我を呼んだのは……」
「ああ、邪神よ、我に力を与えよ。僕はあなたに、我が身魂を捧げよう……」
「……その願い、聞き届けよう。受け取るがいい……」
――そう、この塔は、邪神の塔と呼ばれていた。
少年の身体に、邪悪な力が満ちる。
溢れ出す、禍々しい力。
全世界を包む、強大な力。
少年は、この世界で、最強の力を手に入れた。
〜後書き〜
どうも、初めまして。鈴掛です。この度は、私の小説を読んでいただき、嬉しい限りです。
いやあ、ずっと温めてたストーリーなんですが、本格的に書いたのはこれが初めてです。
感想とか教えてもらえるとうれしいです。未熟者ですが、最後まで頑張るのでよろしく!
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